こんにちは!
今回は、住宅購入を検討されている方からよくご質問をいただく
「団体信用生命保険(団信)」について解説します。
団体信用生命保険(団信)とは?
団体信用生命保険(以下:団信)とは、
住宅ローン契約者に万が一のことがあった場合に、残りの住宅ローンが完済される保険です。
具体的には...
・死亡
・高度障害
などの状態になった場合、
保険会社が住宅ローンの残債を代わりに支払ってくれます。
団信に入るメリット
① 家族にローンが残らない
もしもの時、ご家族に住宅ローンの負担を残さずに済むのが最大のメリットです。
「家は残るけど借金は残らない」
これが団信の大きな安心ポイントです。
② 民間の生命保険の代わりになる
団信に加入していることで、
高額な死亡保障の生命保険を別で用意しなくてもよくなるケースがあります。
そのため、
・保険料の見直し
・家計の最適化
にもつながります。
③ 金利上乗せで保障を手厚くできる
最近では、以下のような保障も選べます。
・がん保障付き団信
・三大疾病保障
・就業不能保障
※多くの場合、金利+0.1〜0.3%程度の上乗せで追加できます。
団信の注意点
① 健康状態によっては加入できない
団信は保険のため、
健康状態の審査(告知)が必要です。
・持病がある
・過去に大きな病気をしている
場合は、加入が難しいケースもあります。
② 団信なしのローンはリスクが高い
団信に入らず住宅ローンを組むことも可能ですが、
万が一の際に
家族にローンがそのまま残るため、注意が必要です。
よくある質問(FAQ)
Q. 団信は必ず入らないといけない?
多くの金融機関では加入が必須です。
※例外として、フラット35などは任意加入
Q. 保険料は別で払うの?
多くの場合、
金利に含まれているため別払いは不要です。
Q. がん団信は必要?
これは考え方次第ですが、
・貯蓄が少ない
・共働きで収入依存度が高い
場合は、検討する価値があります。
まとめ
団信は、住宅ローンにおける「万が一の備え」です。
・家族を守る仕組み
・保険とローンを一体化した合理的な制度
住宅購入を考える上で、
「物件」だけでなく「保障」もセットで考えることが大切です。
住宅ローンは「借りられるか」ではなく、
「安心して返していけるか」がとても重要です。
団信の内容によって、将来の安心感は大きく変わります。
私も27歳でリフォームローンを組んだところ、29歳で大腸がんになり、
団信のお世話になりローン完済しました。
早いうちに組んでおいてよかった。(がんは完治済み)
住宅購入は、人生における安心を手に入れる一つの大きな要素となります。
また、加入が必須となる団体信用生命保険(団信)は、
一般的な生命保険と比べても保険料がお得です。(金利に含まれているため)
気になる方は、お気軽にご相談ください。
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