元々、私は家具職人としてモノづくりに携わっていました。
もちろん、ベテランの職人と比べると力量の差はあり、
同じものを作ってもクオリティに差が出ることもありました。
手直しや作り直しをすることもありましたが、
道具の進化にも助けられながら、なんとか品質を保っていたのを覚えています。
これは家具に限らず、モノづくり全般に言えることですが、
「作り手の力は、そのまま品質に表れる」
というのが現実です。
そしてこの考え方は、家づくりでも全く同じです。
意外と見落とされがちですが、
住宅の施工も"完全にモノづくり"です。
同じ図面の家でも、
実は「誰がつくるか」で品質は大きく変わります。
会社は選べても大工は選べません。
ではなぜ、
自社大工の会社は品質が安定しやすいのか?
現場目線でお伝えします。
① 技術のバラつきが出ない
外注の場合、現場ごとに大工さんが変わります。
・経験年数
・仕事の丁寧さ
・考え方
人によって違うため、
どうしても仕上がりに差が出てしまうことがあります。
一方、自社大工は
同じ基準・同じ教育のもとで育っているため、
どの現場でも一定の品質が担保されます
これが大きな違いです。
② 会社の"考え方"が現場まで届く
家づくりは、図面通りに作ればいいわけではありません。
・見えない部分の処理
・細かい納まり
・現場での判断
こういった部分に、会社の思想や基準が強く出ます。
自社大工の場合は、
・どこまで丁寧にやるか
・どこをこだわるか
この基準がしっかり共有されているため、
施工にブレが起きにくくなります。
③ 情報伝達が早く、ミスが減る
外注の場合は、
営業 → 現場監督 → 大工
と間に人が増えることで、
伝達ミスや認識のズレが起きやすくなります。
一方、自社大工は
・社内で直接連携できる
・意図がすぐに伝わる
その結果、
手戻りや施工ミスが起きにくく、品質が安定します
④ "責任感"が違う
自社大工は会社の看板を背負っています。
つまり、1棟1棟が
自分たちの評価に直結する仕事です。
だからこそ、
・妥協しない
・細部までこだわる
という意識が自然と高くなります。
⑤ 作り慣れている強さ
どれだけベテランでも、
「初めて作るもの」と「作り慣れているもの」では、
施工の精度に差が出ます。
自社大工は、自社商品の特徴を理解し、
繰り返し施工しているため、
毎回安定したクオリティを出すことができます
これは実はかなり大きなポイントです。
まとめ
自社大工の家が安定する理由はシンプルです。
・人が固定されている
・教育と基準が統一されている
・情報が正確に伝わる
・責任の所在が明確
・「初めてやる」がない
これらが揃うことで、
"当たり外れのない家づくり"が実現します
弊社の自社大工
家は図面だけでなく、
「誰がつくるか」で大きく変わります。
もし家づくりを検討されている方は、
ぜひ一度、施工体制にも目を向けてみてください。
モデルハウスでは、実際の仕上がりや品質もご体感いただけます。
気になる方は、お気軽にご相談ください。
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品田
セルコホーム札幌南・札幌中央 https://selcohome-sapporo.jp/
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