Early American Styleアーリーアメリカン・スタイル

北米でも人気のあるスタイルのひとつが伝統的なアーリーアメリカン。
テーマは大草原に建つ住宅です。

古き良きアメリカの面影を今に伝えるスタイルで、主に17世紀~18世紀、アメリカの英国植民地時代や西部開拓時代の建物の様式のことで、もっとも人気のある伝統的なスタイルのひとつです。

このスタイルの特徴は、外壁に横貼りのラップサイディングを用い、窓にはルーバータイプの雨戸をアクセントして使い、屋根の形状は主に切妻屋根が用いられます。
正面に柱つきの大きなカバードポーチがあり、屋外にもうひとつ部屋のあるような楽しさがそこにあります。

「アーリー(early)」とは「初期の」という意味です。
アメリカという国ができあがる初期の頃に建てられた住宅や、またその様式のことを差して「アーリーアメリカン住宅」と呼びます。また「コロニアル様式」と呼ばれることもあります。

入植者たちは、慣れない新天地で西部開拓という大事業を推し進めるなかで、住まいにはシンプルかつ機能的なものを求めました。
ヨーロッパでは、手間ひまをかけた重厚かつ装飾性を備えた住宅も一般的でしたが、新天地アメリカでは人手をかけず建てることができて、経済的にも使用面でも合理性の高い住宅が発展しました。

横張りのラップサイディングをアスファルトシングルの組み合わせ。
伝統的な「アーリーアメリカンスタイル」です。

どこか懐かしい雰囲気と、ヨーロッパのテイストも感じることができる、独特の雰囲気が魅力です。外観特徴として、白を基調とした横張りのラップサイディングの外壁、ドーマーと呼ばれる屋根から張りだした窓、カバードポーチを採用したエントランススペースなどが挙げられます。

大きなカバードポーチは外観のデザイン性を向上させることも勿論ですが、ガーデニングスペースにしたり自転車を置いたりと実用性の面でも重宝します。

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